Ｏｐｅｎ Ｏｆｆｉｃｅの紹介

マイクロソフトのofficeは単品で買うと高いと思っている方は多いと思います。

最近ではパソコンに最初からインストールされているケースが多い。

しかし、この場合多くは他の機種に乗せ替えられないものです。

そこで、安いＢＴＯパソコンを買った時にｏｆｆｉｃｅが入っていない対応策として

ＳＵＮマイクロシステムのフリーソフト『Ｏｐｅｎ Ｏｆｆｉｃｅ』をお奨めします。

このソフトは以下の５つの特徴があります。

ワープロや表計算・プレゼン・データベース・ドローなどを統合したオフィスソフト

無料で入手できて、自由に利用可能

Microsoft Officeと高い相互運用性

標準ファイル形式OpenDocument(1.1-1.2)を採用

オープンソースという方針で開発・公開

 

ダウンロードは、5分くらい掛かりますが、ひとつのソフトで

４つのｏｆｆｉｃｅの機能が使えるので便利です。 

また、Ｗｉｎｄｏｗｓ７にも対応しています。

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コメント 1

実家のPCにもMS Officeが入っていますが結局ほとんど使っていないんですよね。使っても高度なことはまずしない。

こんなところをみるとOpenOfficeで十分なのに～と思ってしまいました。
実はOpenOfficeも不要で簡単に共有ができるGoogle docsでもいいのかと。どうせ私のところに質問等が来るのですから・・・。
by たーとる (2009-12-06 19:02)